2018-05-30 第196回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号
まず冒頭、きょうのこの持ち時間については、無所属の会の岡田克也代表に御配慮いただきまして二分譲っていただきました。御礼を込めてここで御報告させていただきます。 とはいえ、十九分しかありませんので、早速お尋ねいたします。
まず冒頭、きょうのこの持ち時間については、無所属の会の岡田克也代表に御配慮いただきまして二分譲っていただきました。御礼を込めてここで御報告させていただきます。 とはいえ、十九分しかありませんので、早速お尋ねいたします。
退任をされるときの九月八日の岡田克也代表のコメントです。「私としては消費税の引き上げ先送りは本当にしたくなかったですね。しかし、今の経済状況ではやむを得ない。もう一つは、安倍総理が引き上げ延期を選挙のテコとして使ってくる。総選挙もそうだし、今度の参議院選挙もそうですね。そのことはわかっていて、やはり我が党の議員を守るためにも、私としては先送りを言わざるを得なかった。
○柴田巧君 今大臣はそう御説明されましたが、これまでの国会答弁を見てみると、平成十五年のこれは衆議院のイラク人道復興支援活動に関する特別委員会で、今の岡田克也代表が、民主党の、弾薬とかそんなことは現実にチェックできないし、それはある意味大変な秘密ですから、そんなことはできないんじゃないですかと当時の石破防衛大臣に聞かれて、石破さんはこう答えているんですね。
では、そういう今の政治家、そして政治の状況はどうかというと、幾つかきょうも御紹介をしたいと思いますが、民主党の岡田克也代表が、例えば、これは十年前ですが、読売新聞での座談会の中で、資料を見ていただければ六行目になりますけれども、こうおっしゃっております。「今の憲法は、すべての集団的自衛権の行使を認めていないとは言い切っておらず、」こういうことをおっしゃっております。
民主党では、党の政策として被選挙権年齢の引き下げを掲げたことはありませんが、ちょうどこの間、四月二十六日に、千葉市でのイベントで、岡田克也代表から、投票はできるけれども政治家には十分でないという考え方が果たしていいのか、検討に値するテーマだというようなことで触れたことがありますので、この点も触れておきたいと思います。
まず、戦後の安全法制の大変革がなされようとしております安全保障法制関連の法案審議がこれから進んでいくわけですが、その中で、民主党の岡田克也代表は、再三再四、これから活動していく自衛隊の活動拡大と、それから、それによってリスクを生じるのではないかということを述べておられました。
これは、実は我が党の岡田克也代表が外務大臣時代に提唱して民主党政権時代にスタートした、そして今の政権もしっかりとこのNPDIを引き継いでいただいていることについては評価をさせていただきたいと思います。 それと、実はこれ、今、特に広島、長崎の方で少し議論になっていることがあるんです。
○達増委員 民主党でも、岡田克也代表そして仙谷由人政調会長、それぞれネクストキャビネットの総理大臣、ネクストキャビネットの官房長官、党を挙げて幾つかのコミュニティ・スクールを視察してまいりまして、非常に心強く、またこういった方向での改革を全国で進めていかなければならないという決意を新たにしたところであります。
○武正委員 お手元の方にきょうは理事あるいは委員長の御承認をいただきまして資料を配付させていただいておりますが、昨年の八月十三日のこの米軍ヘリ墜落事故後、民主党岡田克也代表名で当時の川口外務大臣に要請書を出しております。
さて、十一月十日、党首討論の中で小泉内閣総理大臣は、民主党岡田克也代表のイラク特措法についての非戦闘地域に関する質問に対して、自衛隊が活動している地域は非戦闘地域であると、こういった答弁をされております。この答弁はいわゆるイラク特措法上正確でないことは明らかであるというふうに思っております。
私、きのう、地元の堺にあります大阪刑務所に岡田克也代表と一緒に視察に行ってまいりました。そういった経緯も踏まえて質問させていただきますとともに、ちょっと順序の方、通告していたものと前後することもあると思いますが、その点も踏まえてよろしくお願いします。 まず、刑務所を視察して、実際にデータとしてあるんですが、三年未満の受刑者、これが実に四四%を占めている。それで、全受刑者の平均が大体三年三カ月だ。
本日も党首討論がありますけれども、私どもの代表であります岡田克也代表も、前回の党首討論において政治と金の問題を厳しく追及させていただいたところであります。 それに関連して御質問いたしますが、いわゆる迂回献金と呼ばれているもの、あるいは、これは党を超えますけれども、旧橋本派からの献金等といったものは、上田副大臣、ございませんでしょうか。
鳩山由紀夫ネクスト外務大臣がジュマイリ駐日イラク大使に直接協力要請を行ったほか、岡田克也代表がアルジャジーラ・テレビで犯人グループに対する解放を直接呼びかけました。また、イラクの宗教指導者を通した働きかけも行いました。 さて、具体的な質問に入ります。
民主党はこの事件発生後、二十七日七時半イラク日本人人質事件緊急対策室を設け、十時半対策会議、十六時緊急対策本部を、岡田克也代表のもと、本部を立ち上げました。